■未晒し(みざらし)蜜ロウワックス(2004/06/20)
パイン・フローリングに蜜蝋ワックスを塗りしました。
一般的な化学ワックスではなく、国産蜜ロウ(無漂白)(ミツバチの巣をつくるロウで、ハチミツを採った後の巣から作る)と純正一番絞り荏ゴマ油を原料とする未晒し蜜ロウワックスを使ってみしました。
塗っている時の臭いも天然素材のワックスなので、化学的な臭いはしません。
乾くのが化学ワックスより遅いようです(半日〜24時間程度)。また、油分がなかなか乾かないようです。
塗り上がりは、しっとりと艶が出るようです。
また、水滴などを落としたりすると、丸い水玉ができるほど、はっ水性があります。
【塗り方】
普通の化学ワックスの場合はモップ状のツールで塗っていきます。しかし、蜜蝋ワックスの場合は、自動車用のワックス・スポンジを使います。
ホームセンターに行くと、1個50円程度で売っている黄色いスポンジです。
ワックスの入った缶から、カレー用スプーンで軽くすくって、スポンジに付けます。
後は、車のワックスを掛ける要領で塗っていきます。但し、そのままだと、円形の縞ができてしまいますので、最後は、学校の教室や廊下を雑巾掛けするみたいに、
フローリング板の向きに合わせて、乾拭きの布で、余分な油分をとりながら延ばしてやります。
【次回はいつ頃塗ったらいいのか?】
説明書によると、キッチン・水廻り・・・半年〜1年、その他の床・・・1年〜2年 ということ。撥水効果が無くなったら、塗り直す。
★暮れに大掃除と合わせて2回目を塗りました(2004/12/30)。1リットル缶は、殆ど減っていません。あと、3/4〜2/3程度は残っている感じです。
リビングの湿度は、12月下旬で湿度25%〜30%くらいで、6月の約65%と比べれば、随分と乾燥していますが、蜜蝋ワックスの乾き具合をみると、
半日以上必要なようです。今回の場合は、午後2〜3時頃に塗って、翌朝まで、その部屋に入らないようにしていました。
翌朝、朝の光で見てみると、塗りすぎたところが光って見えます。やはり、塗り方のコツは、「ケチ」るように塗るということでしょう。【2005/01/02追記】
| 2005/12/31 暮れに大掃除と合わせて3回目を塗りました(2005/12/30)。 1リットル缶は、あい変らず殆ど減っていません。 あと、3/4〜2/3程度は残っている感じです。 あと5年以上大丈夫かもしれません(尚、蜜蝋ワックスを塗っているのはリビングのみです)。 物を落としたりしているので、傷は大分ありますょ。 【2006/01/02追記】 今年も暮れ12月29日に床にワックスを塗った。4回目か?状態は殆ど変わらず。 【2006/12/31追記】 |
|---|
■年末の掃除で、床に未晒し(みざらし)蜜ロウワックスを塗る(2007/12/15)
最終更新日: 2007年12月15日
![]()