■ ソーラーサーキットの住まい方(その1) ダンパー操作時期について
情報元は、カネカ発行のソーラーサーキットニュース『四季の館』[参考3]やインターネットを使っての情報収集したものです。
(今後、実際の状況と感想を追加していく予定です。)
| 季節 | ダンパー操作 | 期間/季節(二十四節気)[参考1] | 外気温 (最低外気温) |
備考 | |
| SC床下 ダンパー |
SC 小屋裏 ダンパー |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (2月4日)立春[正月節] 暦の上で春が始まる日。節分の翌日。 |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (2月18〜19日)雨水(うすい)[正月中] 雪氷が融けて雨が降り出す頃。 |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (3月5〜6日)啓蟄(けいちつ)[二月節] 土中にいた虫が地上に這い出す頃。 |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (3月20〜21日)春分[二月中] 春の彼岸の中日で、昼夜の長さがほぼ等しくなる日。 |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (4月4〜5日)清明(せいめい)[三月節] 清らかで明るい季節という意味。 |
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| 春 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (4月20〜21日)穀雨(こくう)[三月中] 春雨が降って穀物を成長させる頃。 |
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| 夏 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (5月5〜6日)立夏[四月節] 夏の始まりの日。 |
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| 夏 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (5月21日)小満(しょうまん)[四月中] 万物が充満し、草木枝葉が繁る季節。 |
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| 夏 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (6月5〜6日)芒種(ぼうしょ)[五月節] 麦など芒(穀類の堅い毛)のある穀物の種をまくころ。 |
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| 夏 | 閉鎖 ■ | ? 閉鎖 ■ | (6月10日)入梅(にゅうばい)雑節のひとつ。 暦の上で梅雨(つゆ)の季節に入る最初の日のこと。 実際の梅雨入りは各地で異なり、気象庁が梅雨入り宣言を出している。 |
- | 梅雨入り [参考2] |
| 夏 | 閉鎖 ■ | 開放 □ | 【実績2004-06-15】【実績2006-06-02】【実績2007-06-06】 | ||
| 夏 | ? 閉鎖 ■ | ? 開放 □ | (6月21〜22日)夏至[五月中] 昼が最も長く、夜が最も短くなる日。 【実績2008-06-21】 |
- | ?微妙な時期 小屋裏ダンパーのみ 操作するか? |
| 夏 | ? 閉鎖 ■ | ? 開放 □ | (7月7〜8日)小暑(しょうしょ)[六月節] この日から暑さが厳しくなる。 |
- | ?微妙な時期 小屋裏ダンパーのみ 操作するか? |
| 夏 | 開放 □ | 開放 □ | 【実績2004-06-19】【実績2005-06-25】【実績2006-06-28】 【実績2007-06-27】 |
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| 夏 | 開放 □ | 開放 □ | (7月22〜23日)大暑(たいしょ)[六月中] 暑さが最高に達する日。 |
- | 梅雨明け [参考2] |
| 秋 | 開放 □ | 開放 □ | (8月7〜8日)立秋[七月節] 秋の始まりの日。 |
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| 秋 | 開放 □ | 開放 □ | (8月23〜24日)処暑(しょしょ)[七月中] 暑さが終わり、涼風が吹く頃。 |
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| 秋 | 開放 □ | 開放 □ | (9月7〜8日)白露(はくろ)[八月節] 野草に露が宿る頃。 |
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| 秋 | 開放 □ | 開放 □ | (9月23日)秋分[八月中] 秋の彼岸の中日で、昼夜の長さがほぼ等しくなる日。 |
18℃(15℃)以下となるまで | - |
| 秋 | 閉鎖 ■ | 開放 □ | (10月8〜9日)寒露(かんろ)[九月節] 寒気で露が凍る手前の頃。 【実績2004-10-02】【実績2005-10-23】【実績2006-10-15】 【実績2007-10-03】 |
18℃(15℃)以下となった | 衣替えの前段階 |
| 秋 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (10月23〜24日)霜降(そうこう)[九月中] 霜が降り、冬が近づく頃。 【実績2004-10-09:台風22号が来る前に】【実績2006-10-22】 【実績2007-10-27:台風20号が来る前に】 |
15℃以下 | 衣替え完了 |
| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (11月7〜8日)立冬[十月節] 冬の始まりの日。 |
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| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (11月22〜23日)小雪(しょうせつ)[十月中] 初雪が降り始める季節。 |
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| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (12月7〜8日)大雪(たいせつ)[十一月節] 雪が多くなる頃。 |
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| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (12月21〜22日)冬至[十一月中] 夜が最も長く、昼が最も短くなる日。 |
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| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (1月5〜6日)小寒(しょうかん)[十二月節] 寒風や降雪が激しくなる頃。寒の入り。 |
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| 冬 | 閉鎖 ■ | 閉鎖 ■ | (1月20〜21日)大寒(たいかん)[十二月中] 寒さが最高に達する日。 |
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[参考1] 「二十四節気」に関しては、板倉晴武著作『日本人のしきたり』(2003年1月25日、青春出版社プレイブックスインテリジェンス発行)を参考にした。
[参考2] 梅雨の時期として関東甲信越地域の統計データは次の通り。梅雨入りの時期:平年値 6月8日(6月10日前後頃)、梅雨明けの時期:平年値
7月20日(7月下旬頃)2006年の梅雨明けは、7月30日であった。
[参考3] 基礎断熱を外側と内側の場合のシミュレーションでは、外側が有効。冬場、風呂の浴槽にはお湯を残して、浴室の換気は連続運転とし、きちんとふたを閉めておけばカビの発生し難い。浴槽のお湯もSCの家では立派な蓄熱源となり、早朝の最も冷え込む時には特に床下空間に放熱し続ける。
■ 台風の時について
台風等の大雨が降り、かつ、大風となることが予測される時は、ダンパーを閉めることがいいようである。そんな情報あり。
■ 夏場の暑い時について
夏場に外気温が35℃を超え、尚且つ風が無い時は、床下・小屋裏ダンパーとも閉めてエアコン冷房をかける方がいいという。そんな情報あり。
ダンパーを開けておくと、冷房の冷気が漏れたりして冷房効果が落ちる。もっともだと思います。
但し、頻繁にダンパーを操作するのは面倒です。また、データロガーで温度・湿度を記録していると、温度変化ってのは難しい動きをしていることが解ります。
ですから一時的な気温で操作するというよりは、傾向的に、かつ、しばらくその傾向が続きそうであるという時に、操作するようにした方がいいと思います。
風が入りそうな時は、窓を開けて、部屋内に風を通すこともいいと思います。また、風が無い時は、シーリングファインを回して風を作ってやれば、
体感的に随分違ってきます。
あとは、朝晩の通気も有効です。
■ 床下ダンパーを閉めようとして気づいたことについて
床下ダンパーを閉めようと、カバーを開けてみると、開けておいたダンパーが風の力でしょうか?閉まっているところがありました。台風等の風によるものでしょうか?
一度開けると、どうなっているか?と頻繁に見ることもありませんので、気づきませんでした。
閉める時は、レバーでロックできるような構造になっていますが、風の力などで閉じた場合には、パタンとまた開くというようなこともあるでしょうが、うまく風向きと強さがそろわないと開かないのでしょうね?新築(2004春)後、2回目の床下ダンパー操作でしたが、こんな状態になることもあるようです。来年は、台風等が通り過ぎた後等に点検してみようと思います。(2004/10/02)
■ 蓄熱暖房と床部温度について「部屋は確かに暖かいが、足が冷える」
12月下旬に家族に言われたことを書いておくことにする。「部屋は確かに暖かいが、足が冷える」。・・・・。
暖房器具は、リビングに6kWの電気蓄熱暖房器を置いています。他の暖房器具は使用していない状態です。
第三種換気の影響か?わかりませんが少し調整(リビングに面した給気口を1つ蓋してみる)をしてみたいと思います。
■ 床下ダンパーを開ける時に気づいたことについて
床下ダンパーを開ける時、カバーを開けてみると、カバーの編み目よりも小さい虫が、カバーとタンパー本体の間にいたりします。シロアリではありませんが、茶色い飴色のすごく小さいアリのような虫もいたり、ホコリも溜まっていたりします。それと、隙間に沿って、入ってくる虫もいるようです。例えば、ダンゴムシも死んでいたりします。
昔の家のように、床下ダンパーがない、縁の下であれば、家の外の虫は簡単に入ってきたり、風に乗って入ってくる場合だってあるし、雨宿り場所としてはいい場所を提供してきたと思います。
虫一匹寄りつかない家では大変危険なので、そんな面でまだ安全な家であることを実感したダンパー操作でした。(2007/06/27)
最終更新日: 2008年06月21日
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