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住宅ローン

【住宅ローン】
・2003年6月初旬、建築確認も済んでいない時に、地元銀行の土曜日も営業しているローンプラザに、ローンの相談をしてきた。どれくらいローンを組みたいが可能か? 2,500万円。
仮審査をしてもらうことにしたところ、3日後に大丈夫であること電話で回答があった。
この頃、住宅金融公庫の基準金利が2.00%で底、これからは長期国債10年物の金利に連動しているため、上がることが確定しているような状況であった。
 参考:■常陽銀行/住宅ローンシミュレーション
     ※住宅ローン返済額試算、住宅ローン借入可能額試算、ゆとりある購入のアドバイス等、参考になります。

・住宅ローンには、建築確認通知書が必要。つまり、建築確認がおりていなければ、申し込むことができない。

・下記のような色々な書類が必要です。

書類名 入手先
印鑑証明書 (市役所発行のもの)
住民票謄本[家族全員が記載されているもの] (市役所発行のもの)
年収確認書類/源泉徴収票 (勤務先発行のもの)
年収確認書類/所得証明書 (市役所発行のもの)
土地の登記簿謄本 (法務局)
土地の公図、地籍調査図 (法務局)
建築確認通知書 (設計事務所、工務店、住宅メーカー)
工事請負契約書
(収入印紙が貼付されている正式なもの)
(設計事務所、工務店、住宅メーカー)
工事見積書 (設計事務所、工務店、住宅メーカー)
建物平面図・配置図 (設計事務所、工務店、住宅メーカー)
自己資金確認書類
(預貯金通帳、財形貯蓄の残高通知書、頭金等の支払い領収書など)
-


・ローン金の払い出し
支払い時期によっては、つなぎ融資を受けたりしないといけない場合があるので、工務店の都合と銀行の都合を確認しなければいけない。
私の場合の住宅ローンは、2〜3週間の審査の後、融資が決定されると、ローン金額全額が自分名義の指定の銀行口座に一括して払い出されるものであった。これは都合がよかった。銀行によっては、住宅が完成して抵当権設定登記が完了しないと払い出されないというような場合もあるので、要確認です。

・2003年11月22日、建築確認がおりたので、ローン申し込みをした。
事前予約の上、土地の持ち主の父親を連れて、銀行ローンプラザへ行った。
色々な種類の申込書を記入した上、銀行キャンペーン商品(カードローン、インターネットバンキング等)の加入申し込み書も3種類くらい書いた。

私の場合は、結局、2,300万円、20年、元利均等払いで、金利は、○○銀行スーパープランで、当初10年間 2.450%、11年目以降 3.400%というものにしました。
当初は、派手にキャンペーンをしている金利1%(3年間固定 金利2.00%をキャンペーン金利として1%にしているもの)というものも考えましたが、3年後の金利は確実に上がっていると考えられることと、長期的に低めの固定金利の方が返済計画が立て易いという点でした。

・2003年12月3日水曜日、銀行から融資の審査が通ったことの連絡があり、正式申し込みをする日を決めた。

・2003年12月5日金曜日、銀行と提携している保証会社から、ローン融資審査の結果通知が郵便で届いた。これが、銀行側の融資の条件である。保証料として、数十万円、他、書いてあった。

・2003年12月6日土曜日(大安)、銀行ローンプラザに、担保(土地)提供者の父親と行って、住宅ローンの正式申し込みをした。必要なものは、実印、引き落とし口座の届け出印、土地の権利書。
融資実行日は、来週、12月9日(ボーナスの1日前)、自分の口座に全額入金される。と同時に、諸経費と火災保険費用(20年分一括)が同じ口座から引き落とされる。
申し込みが済んだあと、手さげ紙袋一杯に入った粗品をもらって帰ってきた。家に帰ってきて粗品を広げて見たら、やっぱり粗品であった。

・2003年12月9日火曜日、融資実行日。会社からの帰りがけに預金通帳の記帳をした。借入金が振り込まれていることを確認した。振り込みと同時に、ローン保証料、収入印紙代、火災保険料がそれぞれの名目で自動引き落としになっていた。これらの諸費用って結構大きな金額です。

・土地の抵当権設定がされる。費用は、ローンを組んだ方の私が支払った。銀行の口座から自動引き落とし形式。(銀行は損しない)


【建物が出来てから】
・建物の登記をする。(費用が掛かります。自分持ち。)
 建物表示登記、土地地目の変更登記(「雑種地」→「宅地」)、所有権保存登記をする。

・銀行ローンで建物の抵当権処理をする。(費用が掛かります。自分持ち。)
 (1)建物の権利書、(2)建物の登記簿謄本、(3)印鑑証明、(4)実印を持って銀行に出向く。10分位で完了。
 ※建物抵当権設定の期限:銀行の方に訊いたところ、建築完了日の2ヵ月後に設定してフォローするそうです。また、それを過ぎると、何らかの書類を作成する必要があるそうです。

・銀行預金口座の住所変更をする。
 住宅ローン等の借入金がある場合は、電話やパソコン通信での住所変更ができませんので、窓口に出向く必要があります。約1分で完了。
 (1)住民票、(2)印鑑証明、(3)実印[銀行の届出印では無い?]



【ローン関係の参考費用】

区分 内容 費用(円)
[税込]
用途毎集計(円)[税込] 関係先 備考
ローン 抵当権 土地登記 建物登記 火災保険
土地登記 土地分筆登記 175,000 - - 175,000 - - 土地家屋調査士 (一般の場合は不要です。)
ローン ローン保証料 405,905 405,905 - - - - 銀行
→ローン保証会社
ローン契約者が死亡等になった場合の担保。
ローン 印紙代 20,200 20,200 - - - - 銀行
→ローン保証会社
-
ローン カード印紙代 200 200 - - - - 銀行 -
火災保険 火災保険料 490,940 - - - - 490,940 銀行
→火災保険会社
ローン期間全期の火災保険一括払い保険料。
考慮する点は、「質権契約」等、色々あります。
抵当権 土地の抵当権設定 155,725 - 155,725 - - - 司法書士 -
建物登記 建物表示登記 69,052 - - - 69,052 - 土地家屋調査士 -
土地登記 土地地目変更登記 16,792 - - 16,792 - - 土地家屋調査士 (一般の場合は不要です。)
「雑種地」→「宅地」に地目変更したものです。
家が完成してからでないと変更登記できない。
建物登記 所有権保存登記 30,088 - - - 30,088 - 司法書士 -
抵当権 建物の抵当権設定 34,000 - 34,000 - - - 銀行→司法書士 -
小計 - 426,305 189,725 191,792 99,140 490,940
比率(%) - 30.5 13.6 13.7 7.1 35.1
合計 1,397,902 1,397,902


最終更新日: 2004年05月01日 土曜日 10:23:13

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