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建築工事開始前に先立ち、土地のお祓いをしました。日取りは大安吉日。
地元の氏神様の泉神社の宮司様にお願いしまして、地鎮祭を執り行って頂きました。
尚、参考ですが、工務店やハウスメーカーによっては専属の神社神官様を決めているいるようなところもあるようです。
当日は、私の両親、妻、工務店の社長さん、現場監督さん、大工さん、営業さんも参列しました。
特別に変わっていた点は、斎鍬(いみくわ)を私以外の妻と母にも入れさせてもらいました。つまり、三回実施したことになります。
地鎮祭の感想は、いよいよ始まるという実感がしたということです。
| (泉神社「地鎮祭のご案内」より) 地鎮祭のご案内 1.地鎮祭について 地鎮祭は「とこしずめのまつり」と訓読みしますが、普通は「ぢちんさい」と音読みしています。 新築あるいは土木事業の起工に際して、その敷地の守護神をお祀りし、土地の清浄強固と建築物の安全を祈願し、暴風雨、地震など色々の天災からお守り下さるようにと広く自然の神々にも祈ります。 同時に工事を担当する関係者の方々に事故の無いように、工事の無事故安全をご祈願いたします。 2.地鎮祭の式次第 1)修祓(しゅばつ):斎場並びに参列者をお祓いし、清浄に清める。 2)降神(こうじん):地鎮祭を司る神々をお招きする。 3)献饌(けんせん):お供えものを献上する。 4)祝詞奏上(のりとそうじょ):地鎮祭の祝詞を奏上する。 5)清祓いの儀(きよはらい):敷地の四方をお祓いし、清浄に清める。 6)鍬入れの儀(くわいれ) @斎鎌(いみかま)で草刈のしぐさを3回行う(普通設計担当者が行う)。 A斎鍬(いみくわ)で鍬入れのしぐさを3回行う(普通建て主が行う)。 B斎鋤(いみすき)で鋤を入れるしぐさを3回行う(普通工務店の代表が行う)。 7)玉串奉奠(たまぐしほうてん):建主を始め、参列者が玉串を奉納し拝礼する。 8)撤饌(てっせん):お供えものをお下げする。 9)昇神(しょうじん):祭典にお招きした神々をお送りする。 10)神酒拝戴(おみきはいたい):御神酒を戴き地鎮祭が終了する。 3.地鎮祭の準備品 品 名 / 数 量 ・笹竹(高さ:3m) 4本 ・〆縄(長さ:8m) 1本[※泉神社の場合、神職が用意] ・榊(長さ:75cm) 1本[※泉神社の場合、神職が用意] ・榊(長さ:30cm) 10本[※泉神社の場合、神職が用意] ・鎌(かま) 1振[※泉神社の場合、神職が用意] ・唐鍬(くわ) 1丁[※泉神社の場合、神職が用意] ・鋤(すき・スコップ) 1振[※泉神社の場合、神職が用意] ・砂 バケツ2杯 ・米(神饌物) 1升 ・酒(神饌物) 1升 ・するめ(神饌物) 5枚 ・板昆布(神饌物) 2把 ・野菜(神饌物) 2種で7個 ・果物(神饌物) 2種で7個 ・塩(神饌物) 1袋 ・水(神饌物) 少々 ・初穂料 (会社・団体) 参万円以上/(個人) 弐万円以上 4.その他 斎場の設け方は、敷地の中央(あるいは主要建物の中央)を選び、一間四方の四隅に笹竹を立て目通りの高さに〆縄を引き回します。祭壇は南向きあるいは東向きに設けます。 |
(参考)
・祭壇のお供え物は、神官さんが持って帰られます。
・初穂料(はつほりょう)は、地域的なものもあるでしょうが、周りの人に聞いてみるといいでしょう。
尚、のし袋には「初穂料」と「自分の氏名」を毛筆(又は筆ペン)で書くといいでしょう。万年筆やボールペンでは趣がないそうです(生活事典から)。
・お神酒はいたいでは、神官の持参したお神酒を頂きました。施主準備の酒一升はお神酒に使わず、祭事終了後、神官さんから、工務店さんに渡されていました。
また、神社から酒一升と工務店からの酒一升の計二升を施主は持って帰りました。
最終更新日: 2004年01月11日 日曜日 23:04:00
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